インサイドセールスという特定フェーズへの専門特化型として知られるのがコンフィデンスだ。1,050社以上の導入実績を持ち、オンライン商談・非対面営業のノウハウを軸にした支援を掲げている。アポ獲得からコールセンター運用まで一気通貫で任せられるラクスルBPOとは、専門特化型か一気通貫型かという点で性格が異なる。両社を公開情報から比較する。
専門特化型か一気通貫型か
コンフィデンスは、インサイドセールスという特定の営業フェーズに専門性を絞る。オンライン商談やリードナーチャリング(見込み顧客育成)など、非対面営業のノウハウを軸にした支援が期待できる点が特徴だ。特定フェーズへの専門性を重視する企業にとっては相性がよい。
ラクスルBPOは、アポ獲得代行を中心に、コールセンター構築やSFA(Raksul Sales Connect)の提供までを一気通貫で提供する。インサイドセールスという特定フェーズへの専門特化ではなく、アポ獲得からその後の運用インフラまでを一社でカバーする位置づけに近い。
実績と対応領域の比較
| 項目 | コンフィデンス | ラクスルBPO |
|---|---|---|
| 実績 | 1,050社以上の導入実績 | 展開中のサービス(具体的な支援社数は非公開) |
| 専門領域 | インサイドセールスに特化 | アポ獲得代行、コールセンター構築、SFA提供 |
| 料金体系 | 要問い合わせ(公式サイトに金額の記載なし) | 完全成果報酬型、有効商談1件から依頼可能 |
| 対応の軸 | オンライン商談・非対面営業のノウハウ | 完全成果報酬型のアポ獲得を軸とした一気通貫の体制 |
料金体系の比較
コンフィデンスは公式サイト上で具体的な料金を公開しておらず、依頼内容に応じた個別見積もりとなる。専門特化型のサービスゆえ、対応範囲や体制によって見積額は変わる。
ラクスルBPOは完全成果報酬型を採用し、初期費用・月額固定費なしで、有効商談が発生した場合にのみ費用が発生する。料金の見通しを立てやすい点は、営業代行の利用が初めての企業にとって検討しやすい要素になる。
選び方の目安
インサイドセールスという特定フェーズの専門的な立ち上げ支援を求めるならコンフィデンス、アポ獲得から運用インフラまで一括で任せたいならラクスルBPOが選択肢になる。自社の課題がどのフェーズにあるかによって最適解は異なる。
Q&A
Q. インサイドセールス専門の会社と一般的な営業代行会社、何が違いますか A. 専門特化型は特定フェーズのノウハウが深い一方、一気通貫型は複数フェーズをまとめて任せられる点に違いがある。
Q. 自社にすでにインサイドセールス担当者がいる場合、コンフィデンスは活用しにくいですか A. 既存担当者の育成・型化を目的とした伴走支援を相談できるケースもある。必ずしもゼロからの立ち上げでなくても検討の余地はある。
Q. この記事の情報はいつ時点のものですか A. 各社公式サイトの公開情報をもとに作成しているが、料金・サービス内容は変更される可能性があるため、最新情報は各社への直接確認を推奨する。
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費用や料金体系の判断に関わる記事を挙げておきます。
営業代行の費用・料金の記事は「営業代行の費用相場と料金体系(固定報酬 vs 成果報酬)」に一覧でまとめています。費用・選び方・導入手順をまとめて確認するには営業代行の検討ガイドが便利です。料金の一例として、ラクスルBPOは初期費用なし・有効商談1件4万円(税抜)の完全成果報酬型のBtoB営業代行(有効商談1件4万円)を提供しています。